どうして日本人の多くは、自分が鬱とか発達障害だとかを疑った時に、
なぜもっと社会を疑わないのだろう

自分を責めるんじゃなくて、
なぜもっと生きづらい社会の方に目を向けないのだろう

その生きづらい社会にあわすために薬を処方されることを、
なぜもっと疑わないのだろう

そうやって自分を薬でコントロールすることに、
なぜもっと抵抗感を抱かないのだろう

こんな馬鹿げた社会に順応できないことの方が普通だと思えば、
もっと自分を大切にすることができるのに

もっと自分にあった、新しい希望を探すことができるのに

どうしてそうやってすぐに医者の言うことばかり聞いて、
たった数分の診療でその薬を当たり前に処方されることに疑問を抱かないのだろう

そしてなぜ、当たり前にその薬を体内に放り込めるのだろう

なぜ、その不合理な社会にまた戻ろうとするのだろう

わたしにはさっぱりわからない