精神の波が発生すると、何も書けなくなることに嫌気がさして、
毎日何か書けるものを探した結果、辿り着いた『人間と青』

定期的に何かを捨てたくなる衝動に駆られ、
それを最初に実行したのが、十代の頃に書き続けた日記だった

それ以来、毎日何かを書くことをやめた

でもこの仕事を始めて、毎日書くことがいかに大切かを学んだ

まだペースが掴めていないというのもあるだろう

そうだとしても、何も書けなくなる自分がすごく嫌で、
そういう時はずっと、情緒的な言葉ばかりが頭を駆け巡ることも知っていて、

その頭を駆け巡る言葉は結果、そのままを残すことはできないのだけど、
日々の感情を綴る場所をここに設けて、だいぶ気持ちが楽になった

本当は絵を描けたらいいのだけど、残念ながらわたしには絵心がない
だからこれまでに撮ってきた写真の中から、その感情や出来事を表すに近い画像を添えている

バーを運営していた頃は、その店にあったピアノにその時々の感情をぶつけていた
店が終わった未明から、昼過ぎまで弾き続けることも多々あった

それでもこう毎日、安定しない日々が続くと、
その感情を毎日、記していることに嫌気がさす

今日は他人からすごく嫌な攻撃を受けた

今回の出来事は、どう考えてもわたしには非がなくて、
その相手だけでなく、実はその施設の代表に問題があるのではないか

すごく呆れたので諦めたほうが早いのに、なかなか納得することができない

その内容をここに記す気はないし、
本当はこの感情も、ここに記したくはない

でも、毎日書くと決めたのだから、
この間に生じたわたしの思考や感情は、ここに綴らなくてはならない

これはある意味、実験でもある

電波や時差の都合でその日にアップできないことも、
精神の波に左右されすぎて、数日まとめてアップする日もあるけれど、

毎日、その日に何かしら綴ってはいる

そう、これは実験なのだ

この『人間と青』にイラストをつけることができたらいいのに
そしたら、少し変わった画集になるのになぁ